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院長プロフィール


帝京大学医学部を卒業後、医師となってから25年の間、東京大学医学部付属病院(文京区本郷)を中心に、複数の病院にて、産料婦人科の全領域において臨床医としての経験を積んで参りました。

この間、骨代謝に影響するホルモンの研究により、東京大学医学部大学院にて博士号を取得いたしました。

当院で勤務する前は、約5年間、千代田区の三井記念病院において、排尿障害や子宮脱を改善すべく、女性性器下垂に対する手術を中心とした診療に従事しておりました。現在、当院では、産科婦人科臨床診療全般を扱っております。

通院しておられる皆様の中には、不妊を主訴とする患者さんも多くいらっしゃいます。当院で対応可能な範囲の不妊治療、すなわち女性の卵巣機能のサポートや適切なタイミング指導のみにて、初診後半年余りで妊娠に至る方を、複数、経験いたしました。

当院を選択肢の一つとしてお考えいただければ、医師としてこれに勝る幸せはありません。

今後とも、「中山レディスクリニック」をどうぞよろしくお願い申し上げます。
 

 
 

院長 中山 裕敏
 
帝京大学医学部 卒業
東京大学医学部大学院卒業 医学博士
社会保険中央総合病院
(新宿区、現・東京山手メディカルセンター)
静岡県藤枝市立志太総合病院
(静岡県藤枝市、現·藤枝市立総合病院)
小平記念東京日立病院(文京区、現·東都文京病院)
関東中央病院(世田谷区)
東京警察病院(文京区→中野区)
三井記念病院(千代田区)